十一月








ホルダーからcdをあさって、

結局流しているのは、クリスマスソング。





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  十一月



どとうのように過ぎていった日々でした。


次の勤務地に面接にいったり、施設見学にいったり、お酒を飲んだり
外食三昧だったり、椎名誠さんの講演を聴きに行ったり、お菓子を沢山食べたり、
友人の執筆した本の出版記念のレセプションパーティーに行ったり、
数日の間に、北海道を抜け出してみたり、1日のうちに北海道を横断(往復)してみたり、
山に登ってみたり、所属する山岳会の納会に参加してみたり、
可愛い可愛い姪っこがインフルエンザに罹患したり、彼の誕生日をお祝いしたり、
彼と喧嘩してみたり、


なんとも忙しい毎日だった。





そして、今日がやっとこ、のんびり出来る、というわけで、
歯科にいったあとは、
商店で野菜を多量に買いつけ明るいうちからお鍋をはふはふしました。


明るいうちから、といっても、今日は、どんより暗い曇り空、ちらちらと雪も舞い、
さむーいさむい1日で、
すぐにでもお鍋を食べずにはいられなかったのです。


そして、もうひとつの理由は、今までにないくらいに肌が大荒れなのです。
これは、ビタミン不足、荒れた生活によるもの!と明白なわけで、
それを改善するしかない。



というわけで、お鍋であったまりながら、ごっそりと野菜を食べたのです。



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最近、自分の「居場所」について考える。

それは、体の居場所、とともに、心の居場所も、である。




もう、今年も 暮れ   だなぁ。