2010-04-23 ビスコッティとミルクティーとコーヒー 夜更けにふたりでゆっくりと読書を。 おいしい夕飯を食べたあとに向かったのは、思い出のカフェ。 数年前にふたりで一番最初にきたときの印象が強烈に残っていて、 お馴染みなんだけど、何となく心のすみっこで気が引き締まる、特別な場所になっている。 ろうそくとランプの光が温かく、加えて大好きなストーブのにおいが後押しして、お酒を飲んだわけでもなくほんわかほろ酔い気分なのでした。 たったの二ヶ月くらい前のことなのに、すごく昔のことに感じられる。