彼が合間を見つけてやってきてくれました。

いつ用意したものか、誕生日プレゼント沢山携えて。


時間差で小出しに「実は、、」

なんて言いながらマジックのようにバックから

プレゼントを出してきてくれるので、感動も2倍、3倍に。


最後に出してきてくれたお決まりの蝋燭は私が大好きで燈せないでいたものと同じものを。


とどめは、郵送してくれた誕生日カード。


プレゼントはもちろんだけど、気持ちが嬉しかったのです。