2009-08-01 青空の下で 久々に晴れたこの日。 ピカーンと照りつける太陽の下で、二人してぴーんと全身を伸ばし 日光浴をしていたところ、「足がこんなに太陽を見たの久しぶりだよ」 と何の気なしに言った彼の言葉に、胸がきゅーと痛くなり、言葉につまってしまいました。 私は彼に何が出来るだろう。