パリに住むおてんばな英国人女性を思い浮かべてください








ipodの調子が悪いため、apple storeを訪れるべく
大名あたりをプラプラと。

運が悪いことに?良いことに?

to&coへ出くわす。



北海道では直営店がなくセレクトショップのみでの取り扱いのため
いつだかの装苑でみた、狙いの靴には巡り合うことがない。
彼もお気に入りのブランド。


福岡帰省時に、福岡か、または、青山で、なんて企んでいたのだけれども、
やはり、ハイプライスのため、「行ってはいかん」と
自分に言い聞かせていた。
行ってしまえば、お買い上げなのは、言わずと知れたことだから。

長年そんな気持ちで見送ってきた、to&co。


にも、関わらず、目の前に映ったのは、靴屋とは見えない、ハイセンスな
ショップ、to&coではありませんか。

散々迷った挙句に、入店。


ここは、パリ?イタリア?的なおしゃれな男女のショップスタッフ。

丁寧な接客にて、ボルテージは上昇していくばかり。

あーーもーーーどれもこれもー買ってしまいたい!



と、いうことで、お目当てのものをお買い上げ。あっさり。



久々のヒール靴。
大事に履きます。




ちなみに、ipodは、お陀仏に。