時の流れ

時の流れとは、なんとも、早いものである。

2007年の1月30日と31日。

とても辛い日だった。
なんでかわからないけれど、
とんでもないことをした、私。
振り返ると、どうしてあんなことをしたのか疑問でならない。

けれど。

とんでもないことかもしれないけれど、
それでも、そのときの私には、意味のあることだった。
そうしないと、つぶれてしまってた、と、思う。

だから、後悔はしていないけれど、

やっぱり、一生ついてくるものなのかもしれない。

この日から始まった、暗黒の数ヶ月。

誰にも話せず、独りで乗り切った、数ヶ月。

振り返れば、この数ヶ月があるから、
今の私がいる。前に進める私がいる。

そう思う。

月日が経つのはアッというま。

「日にち薬」

本当に効果のある特効薬だと思う。

こやって、ヒトは沢山の経験をして、

ときには一歩後退することがあっても
二歩前進することが出来るのかな。

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Just Another Diamond Day

Not Going Anywhere