どことなく、沈丁花の香り。 香りにつられてたどりついた沈丁花は、なんのこともないように凛と白くて淡紅色の小さな花びらを沢山つけていた。 3/16、今日は混乱した電車を利用し仕事関係で横浜に来ていた。 見上げた空は、母が数年前に起きた福岡の大地震の…
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