賀正


そして、年は明けた。

「ゆく年、くる年」を見ながら、まずは、年始の挨拶。

その後、ラジオのDJに向かって、挨拶。

こんな生活も、悪くはない、そんな風に思ったりも。
それは、明るい未来があるから、なのか。

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初日の出は、どんなものかと前日からの雪の中思っていたけれど、
見事に、照り輝いていました。
まぶしくて目もあけていられないくらい。

こんな、年明けももうこれで最後かーと、少し淋しくなったりも
しながら、

青空の下、元日を過ごした。