2010-01-01 賀正 そして、年は明けた。「ゆく年、くる年」を見ながら、まずは、年始の挨拶。その後、ラジオのDJに向かって、挨拶。こんな生活も、悪くはない、そんな風に思ったりも。 それは、明るい未来があるから、なのか。 - 初日の出は、どんなものかと前日からの雪の中思っていたけれど、 見事に、照り輝いていました。 まぶしくて目もあけていられないくらい。こんな、年明けももうこれで最後かーと、少し淋しくなったりも しながら、青空の下、元日を過ごした。