消防団
田舎暮らしを推奨する、若干マニアックな本がある
以前は定期購読をしていた
久しぶりにそれの新刊を読んだ 消防団を熱く語ったページがあった、これもまた若干マニアックなページ
若い人への入団の勧誘的なもので、消防団の魅力があれやこれやと書いてある
これは聞いた話だけれども、消防団員は家にプロテクターやハッピが置いてあり
サイレンが鳴ると、いざ飛び起き、プロテクターを羽織り、家の前を通る消防車に飛び乗るらしい
寝ぼけて飛び乗れなかったら、残念だったね、で終わり
また、すでに団員で乗れるスペースがなかったら、飛び起き損
その、ゆるさ
だけども、消防、という力強さ、
ワクワクした 是非とも!と名乗り出たいところである
田舎生活
依然として憧れ